ニキビを治す

ニキビができる原因

まず「にきび」と言っても、「おでこ」「口周り」「鼻」「背中」など様々な部位にできます。ここでは多くの人が悩む「顔にきび」を対象にして話を進めていきます。部位により違ったりはしますが、基本的なにきびのメカニズムは同じですので、部位別の詳細は割愛し、あくまで「顔にきび」ということで。

 

「顔にきび」の原因の多くはシャンプーやトリートメントの洗い残しによることが多いです。シャンプーなどをしっかり流したつもりでも、髪の生え際などに洗い残しがある場合には、おでこにきびなどの原因となります。また中学、高校時代のいわゆる思春期の時代のにきびはホルモン変化などによる皮脂の過剰分泌が原因と言われています。

 

皮脂は老若男女問わず、誰でも少なからず分泌しています。しかし、思春期や生活習慣の乱れやストレスなどからホルモンバランスが崩れることで、皮脂を過剰分泌するようになります。通常であれば、皮脂は毛穴から外に排出されるのですが、過剰分泌されることで、皮脂が毛穴に詰まった状態になります。

 

皮脂が毛穴に詰まることで、この毛穴の皮脂を栄養としてアクネ菌と呼ばれる菌が増殖し、ニキビができてしまうのです。これがニキビの基本的なメカニズムになります。